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実はお金はあまりかからない 瓦屋根修理

こんにちはー㈱渡辺瓦店の渡辺です!

先日、落雪で瓦が割れてしまったお宅の修理に伺いました。
これが結構酷い割れ方でしたので、お客様から「保険で修理したいので、見積もりをお願いしたい」と申し出がありました。
加入保険によっては保険支払いが下限があります。例えば5万以上かかれば保険でます、のような感じです。
割れた様子からみるに、お客様は相当な金額がかかると思われたようです。
写真の屋根ですが、これ行ったその場ですぐに修理できました。金額も数万円です。
一枚づつ交換可能な瓦屋根は30枚程度割れても材料費、工事費合わせても低価格で修理できるのです。DSCF0529.jpg

もちろんそれは桟瓦という一番屋根で面積が多く、一番安価な瓦の部分だけの話で、棟倒壊、鬼落下等の場合は別ですよ。
あと雨漏りしている場合も下地が悪くなっているので別です。
でも、割れているだけの修理はほんとにコスパがいいのが瓦なんです。

瓦屋根でお困りなら、渡辺瓦店に是非ご相談を!
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キッドものの門って?

こんにちは~

渡辺瓦店の渡辺です。
今回はキッドものの門のお話です。

キッドものって何?と思われるかもしれませんが、門はわりとキッド販売してる事があるのです。通販でも販売してますよー。で、このキッドもの、実は瓦が特注品な事が多いのです。特注品という事はつまり、一般販売されてないことが多いという事です。すると、瓦が割れた時にちゃんと予備の瓦を別に購入していればいいのですが、ない場合に非常に困ります。なので今から購入や門を設置されるご予定の方は必ず予備の瓦をご購入してください。もうすでに門があり、キッドものなのか、そうでないのかわからない場合は専門業者にご相談してみてください。メーカーがわかれば問合わせてみるのも手です。一見すると瓦はサイズが同じと思いがちですが、種類によって実は様々です。門などの小さい屋根の場合もそうですが、ご自宅の場合も同じようでいて、ちょっと形やサイズが違うという事はあることです。一枚から交換できるのが瓦のいい点です。そのいい点を生かすために是非予備瓦確保をしておいてください。
写真は当社で修理予定のキッドものの門。
これは雪害で割れが酷く、自社で扱える一番小さい瓦をつかいほぼ葺き替えに近い修理になります。
DSCF0351.jpg


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保証もなく、メーカーもわからない瓦ってなに?

こんにちはヽ(*´∀`)ノ
渡辺瓦の渡辺です。
今回は廃番よりやっかいな「メーカー不明、従って保証もない」瓦のお話です。
そんな瓦あるの?って感じですが、あります。
ただし正確には瓦ではありません。屋根材の種類と言ったほうが正しいです。
こういう瓦、一見軽くて施工も早くてよさげですが、数年で塗装が剥がれてきたり、割れたりすることがあります。
しっかりしたメーカーなら保証10年というのが通常ですが、メーカーもわからない、施工業者とも連絡が取れないとなるともうお手上げです。なんとご加入の保険で修理の一部ぐらいは賄えても、メーカーのわからない屋根材では材料が確保できないので、割れた部分の修理もできません。
こちらとしても似たような屋根材がないか探してみるのですが、通常の瓦とまったく違う形状がほとんどでどうにもできない事がほとんどです。しっかりした業者ならそもそもそんなメーカー不明の屋根材を勧めたりしませんし、保証もない、施工後連絡が取れないなんて事もありえません。
いくら「安くする、ちゃんとした屋根材で、10年以上はもちます」という言葉があったとしても、保証はどうですか?と一度お尋ねください。そして、地域の長年営業されている専門店や工務店さんに一度ご相談ください。
因みに先日うちにお見積もりいただいたメーカー不明の屋根材の写真が↓です。
この屋根材2回目ですが、いくら調べてもどこのメーカーでどこの業者施工かわからないのです。(業者と連絡が取れない)
P4040292.jpg

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瓦にも廃番はあります!流行りで瓦を選ぶと後で後悔するかも…

㈱渡辺瓦店の渡辺です。

えー、何度も何度も書いてますが、瓦の廃番についてです。
瓦も種類は沢山あります。当然メーカーさんも多く、商品ですから売れないものは廃番になっていきます。
数十年前に流行していたとしても、現状在庫が多くなれば生産も減り、最終的には廃番となります。
メーカー側がそれでもある程度在庫をもって修理に対応できるうちはいいのですが、もうどこにも存在しない瓦も中にはあります。

基本、瓦は長持ちです。毎年の点検や修理を欠かさないお宅では30年40年は大規模は修理をしなくても大丈夫です。
しかし、天災など思わぬ被害が出たときに、すでに廃番でない瓦だと修理ができません。
かといって葺き替えするほどでもとなったときが一番困るわけです。

修理って保険できるはずなんだけど、できないのもあるの?

㈱渡辺瓦店の渡辺です!
タイトルの件ですが、ズバリお答えしますと、保険適応でないものはあります。
災害で屋根が壊れたばあい加入保険によって金額など差がありますが、でます。(建物共済など建物にかけている保険の話ですよ、もちろん)しかし、これが出ないばあいがあるのです。
それは「屋根全体をラバーロック」しているばあい。そして、これは多分ではありますが、写真のように棟が倒れるのを防ぐ措置をしているばあいです。

P3260208.jpg
おかげで、棟は倒れてませんが、一箇所に雪の重みがかかったために、瓦が割れています。
これをつけた事による被害←つけたのは家の人、なのでこの場合雪害被害として保険対応できるかは微妙になります。
そして、この割れた部分を修理するためには全部外さないと修理できないので、修理には手間がかかります。
ラバーロックもこの棟が倒れるのを防ぐものも、絶対ではありませんが保険対応がしにくくなるのは確実ですので、設置をすすめられたり、お考えの場合はその辺も一度保険会社の担当の方に相談され熟考されてから判断されてもいいかと思います。
いざという時にせっかく加入している保険が使えないなんて、洒落になりません。
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